| 龍泉寺 | ||||||||
| 【真那】 にゃ〜ッ!!いいトコに来たッ!! 龍泉寺の連中、ヒドいんやで?うちの事、ずっといじめんのや。 ずっと座らされてびしびし文字書けゆうて―――ヒドいやろ? なァ?ここの文字、書いてくれへん? |
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| 代わりに書く | 【真那】おおきにッ!!やっぱ、あんた・・・。優しゅうて、強うて、最高やなあ。 | |||||||
| 断る | 【真那】 そないイケズいわんでも―――ほんのちょっと、手伝うてくれるだけでええのに。 あんたはうちの、うちの事―――嫌いになったんや〜!! |
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| お手本を書く | 【真那】 ホンマ?あんたが一緒にやってくれんなら、うち、もう少し出来るような気がするわ。 よっしゃ、キバるで!! |
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| 【梅月】 やあ。 僕は人にものを教えるという事をあまりした事が無かったんだが、最近は、そういうのも悪くないと思うようになったんだ。 君は人にものを教えるのは好きかい? |
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| 好き | 【梅月】 ははは、そうだね。君ならそういうと思った。 こうして、自分の知っている過去の人々の考えを子供たちに、他の人々に伝える事ができる。 僕はそれを―――素晴らしい事だと思うようになったよ。 |
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| 嫌い | 【梅月】そうか。それは残念だ・・・。さて、僕は戻るとするか。それじゃ、失礼するよ。 | |||||||
| 相手による | 【梅月】ははは、なるほど。確かにそれもそうだな。君はとても正直な人だね。 | |||||||
| 河原 | ||||||||
| 【雄慶】 ・・・・・・。・・・・・・。む―――? よう。お主か。いつからそこに?いや、その気配に気づかなかった俺こそが未熟というべきか。 瞑想をしていたつもりが、いつの間にか考え事に没頭していたようだな。つまらぬ考え事というのはなかなか消えてはくれないものだ。 ・・・・・・。ま、そういう時はこうして座禅に限る。なに、河原でやろうが道場でやろうが変わらんさ。 お主もやるか? |
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| やる | 【雄慶】 うむ。悩みや不安、欲望といった煩悩は、いともたやすく人を支配してしまう。 俺の中にもそういったものが山ほどある。 それらを打ち払うためにも、―――お前もそこに。 足は軽く組んで、手は―――そうだ。 いいか―――、心を落ち着けて―――、風の音と自らの呼気を合わせるのだ・・・。 |
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| やらない | 【雄慶】 そうか・・・。それは羨ましい。お前がそんな境地に達していようとは―――。 やはり俺は修行が足りんな。 ・・・・・。すまん。悪いが今は一人にしておいてくれ。俺はここでもう少し瞑想を続ける事にする。 それじゃあな―――。・・・・・・。・・・・・・。 |
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| 吉原 | ||||||||
| 【十郎太の声】どいた、どいたァ!! 【十郎太】 よおッ、こんなトコで何してるんだ?ははァ、さてはこれから吉原へ繰り出そうってんだろ? 俺かい?俺はまだ仕事が残ってんのさ。そうだ、ちょっと手伝ってみるか? |
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| 手伝う | 【十郎太】 おッ、ありがたい事をいってくれるッ。でもよ、今のは冗談―――ってヤツにしといてくれ。 飛脚は俺の仕事なんだ。仕事ってヤツは自分でこなさないとなッ!! おっと、それじゃあな。あばよッ!! |
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| 断る | 【十郎太】 はは、冗談だって!!こいつは、俺の仕事だ。自分できっちりこなすのが、大切なのさ。 のろのろしてる訳にゃ行かないのが、この飛脚って商売だ。じゃ、あばよッ。 |
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| 走り出す | 【十郎太】 な、なにッ!! おもしれェ。かけっこで俺と闘ろうたァ、見上げた度胸だッ。待てェーいッッッ!! |
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| 如月骨董品店 | ||||||||
| 【涼浬】 あ―――。 今日は早めに、龍泉寺へ戻ろうと思っていました。丁度、出るところだったのです。 帰るついでに少し、町を見回って行こうかと思うのですが・・・、あなたは出歩くのならどちらの時間帯がお好きですか? |
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| 昼 | 【涼浬】・・・そうですね。あなたにはきっと、日の光の下がよく似合う。・・・・・・。 | |||||||
| 夜 | 【涼浬】 それは・・・意外です。あなたはきっと、日の光の下を選ぶと思っていたので・・・。 夜の闇も、あなたと共に歩くのならまた違った楽しみがある事でしょう。 |
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| どちらも好きではない | 【涼浬】出歩くのはお嫌いですか?少し・・・意外でした。 | |||||||
| 【涼浬】それではそろそろ帰りましょう。あなたさえよければ、途中までご一緒に・・・。 | ||||||||
| 蕎麦屋 | ||||||||
| 蕎麦屋前 【屋台の主人】待ちやがれッ、この泥棒〜〜〜ッ!! 【京梧】なんだァ?今日はずいぶんと騒がしいな。よう。こんな時間にどうした? |
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| 見回り | 【京梧】 おいおいッ、だったらさっさと行けって。あっちでまだ、何か騒いでるみたいだぜ? ま―――あの足の速さじゃ、ちょっと出遅れた感じだがな。 じゃ、俺は今から蕎麦屋で飯だからよ。 じゃあな。 |
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| 散歩 | 【京梧】 ははッ、お前も好きだねェ。いい風も吹いてる事だし、俺も飯食ったら河原にでも出るか。 じゃ、俺は今から蕎麦屋で飯だからよ。じゃあな。 |
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| 夕飯 | 【京梧】 なら丁度良かった。一緒に食おうぜ―――、って、当然そこの蕎麦屋でだけどな。 へへへ、んじゃ、行こうぜ。 おう、邪魔するぜ―――。 【蕎麦屋の親父】へい、らっしゃい―――。 |
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| 道場 | ||||||||
| 【小鈴】 ねェねェ。さっき道で会ったおじさんから変な服を貰ったんだけど・・・せっかくだからキミに見て欲しいんだ。 いろいろあるんだけどどの服がいいかな? |
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| ひらひらした服 | 【小鈴】うん、わかった。 【美里】あ・・・、あなたも来ていたの?うふふ、偶然ね。 【小鈴】あ、ねェ。せっかくだから藍も一緒にこの服着てみない?さっき、赤い服のおじさんがくれたんだ。 【美里】親切な方ね。 【小鈴】じゃあちょっと待っててね。 【小鈴】じゃァ〜ん!! 【美里】なんだかちょっと恥ずかしいわね。 |
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| 切れ目の入った服 | 【小鈴】うん、わかった。 【美里】あ・・・、あなたも来ていたの?うふふ、偶然ね。 【小鈴】あ、ねェ。せっかくだから藍も一緒にこの服着てみない?さっき、赤い服のおじさんがくれたんだ。 【美里】親切な方ね。 【小鈴】じゃあちょっと待っててね。 【小鈴】じゃァ〜ん!! 【美里】なんだかちょっと恥ずかしいわ・・・。 |
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| 【小鈴】どう?ボクたち似合ってるかな? | ||||||||
| 似合ってる | 【小鈴】えへへ。ありがと。でも、やっぱりいつもの服の方が動きやすいよね。 【美里】そうね、胸が少し窮屈な感じがするわね・・・。 【小鈴】元の服に着替えてこよっと。 |
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| 似合っていない | 【小鈴】そうだね、やっぱりいつもの服の方が動きやすいよね。 【美里】そうね、胸が少し窮屈な感じがするわね・・・。 【小鈴】元の服に着替えてこよっと。 |
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| 茶屋 | ||||||||
| 【花音】 ふ〜ッ、疲れただあ〜。昨日の晩は武流さと十郎太さにビシビシしごかれてェ、なんだか一日中体が痛いのす〜。 身体鍛えるってのもええとは思うけど、仕事のあとにすんのはキツイんだなあ。ノドがからからだあ。 そうそう、こんな時におめさんならやっぱりあっついお茶、飲むがい? |
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| 飲む | 【花音】 あははッ、おめさんもそう思うだか?おらも思うだよ。 汗をかいた後はあっつい茶を飲んで、身体の中から熱くするんだあ。 そうするとす〜ッとする。お腹の中からす〜ッとなぁ〜。 でもなんでなんだろ?熱い時にあっついお茶を飲んでんのにねえ。 |
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| 飲まない | 【花音】ひあ〜?何も飲まねえのがい?それども、何か別の飲みもんだが? | |||||||
| 冷たいお茶を飲む | 【花音】 冷たいお茶?そうだなあ、それもいいなあ。 ひんやり苦いお茶は身体全体に染みいるんだなあ、これが。 |
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| 【花音】さあて、と。もう少し働けば休憩貰えるしな、おめさんはゆっくりしてってな。へば、さいなら〜。
【武流】 |
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| 出来る | 【武流】 あ、ありがとうございます。そ、そんな風にいってくれるのはあなたくらいのものです。 な、何だかやる気が出てきました。よ、よおし!!早速帰って火薬の調合を!!さ、さよなら!! |
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| 出来ない | 【武流】そ、そうですよね。おいらにみんなをうならせるような―――そんな花火作りなんて、やっぱり無理なんだ。ううッ―――。 | |||||||
| 励ます | 【武流】 あ、ありがとうございます。お、おいら―――こんなに優しい言葉をかけてもらったのは、どれくらいぶりだろう? な、何かやる気が出てきました!!夕陽は無理でも、今、おいらの胸に燃えさかっているこの気持ちなら、表現できるかもしれません。 よ、よおし!!早速帰って火薬の調合を!!さ、さよなら!! |
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